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最終更新日:2007年1月23日(火)


低塩分塩辛などの取扱について


『製造者の皆様へ』

低塩分塩辛などの取扱について 

 

 

昨今の低塩ブームにより、イカの塩辛なども塩分濃度の低い商品が主流となってきています。しかし、従来の高塩分熟成塩辛より塩分濃度を低くすると、腸炎ビブリオなどの食中毒菌の抑制効果が期待できません。したがって、低塩分塩辛や類似する製品を製造する場合、食中毒事故発生防止のためには、製造時の衛生管理や製造から消費までの一貫した低温管理が必要となります。

つきましては、製造者の皆様には次のことに注意の上、食中毒事故発生防止に努めていただくようお願いいたします。

 

 

1.    食中毒菌による汚染防止

    原材料(筋肉、内臓)は、飲用適の水で十分に洗浄すること

    施設内における殺菌海水など、使用水の衛生管理を徹底すること

    細断機などの加工機械、製造ラインなどの洗浄・消毒を徹底すること

2.    食中毒菌の増殖防止

    加工、仕込み、保管時においては、品温を10℃以下に保持すること

    要冷蔵(10℃以下)である旨及び適切な期限表示を徹底すること

    卸先の小売店、調理施設等に対し、伝統的な塩辛と混同することのないよう、低塩分塩辛には10℃以下の低温管理が必要であることの周知徹底を図ること

 

 

生活衛生課食品保健係
電話 0138-47-9552