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ホーム > 保健環境部 > 八雲地域保健室 >  麻しんの予防接種について

渡島の分類: くらし・医療・福祉 > 健康・医療・衛生

最終更新日:2011年4月26日(火)

麻しん(はしか)の予防接種お済みですか?

平成19年に関東地方を中心に麻しん(はしか)が流行し、大きな社会問題となりました。
日本は麻しんの発生率が高いため、国・自治体をあげて麻しん排除に向けた対策を行っております。

対策の3本柱
・予防接種の充実(実施主体~市町村)
・発生動向調査の実施(サーベイランス)
・発生時の迅速対応→全患者検査の実施、積極的疫学調査の実施

麻しんとは

麻しんは感染力が非常に強く、免疫力のない人が麻しんウイルスにさらされるとほぼ100%が発症します。
重症化した場合は中耳炎や肺炎、脳炎を合併することもある病気です。
また、特に乳児や成人がかかると重症になりやすいので注意しましょう。

予防方法は

麻しん先生麻しんにかかったことがない人、ワクチンを接種したことがない人の予防にはワクチン接種が有効です。
10代、20代の患者の多くは、ワクチン接種をしたことがないか、1回のみの方です。
ワクチン接種が1回の人には十分な免疫力がついていない場合があります。
免疫力があるかどうかは抗体検査というもので調べることができます。
麻しんの感染が心配な方は、まず、かかりつけの医療機関にご相談ください。
また、集団生活の場で多数に広がる事例があることから人混みの多いところ、特に感染が流行している地域への外出は避けましょう。

感染経路 飛沫・空気感染
潜伏期 10~12日
症状 1.カタル期:3~5日間、発熱、せき、鼻水など「かぜ」に似た症状が続く
2.発疹期:一旦熱が下がるが再び高熱が出て、顔・首・全身に発疹が現れ
 4~5日間続く
3.回復期:発熱はおさまり、発疹は色素沈着を残して消退する
予防接種の時期 1.第1期:生後12月~24月
2.第2期:小学校就学1年前
3.第3期:13歳に達する年度
4.第4期:18歳に達する年度

リンク

● 国立感染症研究所感染症情報センター

● 北海道立衛生研究所(北海道感染症情報センターをクリック)

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