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渡島の分類: 産業・経済 > 森林・林業

最終更新日:2016年12月20日(火)

ブナの森100年観察林

ブナ観察林看板

 西部森林室(旧渡島西部森づくりセンター)では、道有林創設100周年に当たる記念の取り組みとして、福島町字桧倉(通称:千軒地区)の道有林に、「ブナの森100年観察林」を設定しました。 ガイドマップブナ観察林

1 目 的

 100年観察林は、西部森林室(旧渡島西部森づくりセンター)が、ブナ林の生長過程やその移り変わりを今後100年にわたって、観察・記録し続けていくとともに、住民と森林がふれあう場として活用し、千軒地区の貴重な財産としてのブナの森の魅力や価値を見つめ直していきます。

 

2 概 要

  北海道福島町字桧倉 道有林13林班02小班

  面積 31.2ha

 100年観察林は樹齢約200年の高齢木や幹周り355cmのブナの巨木などもありますが、その多くはブナの幼齢林を中心とした2次林です。かつては立派なブナの林であったものが、おそらく地域の人たちの薪炭用として伐採され、その後、現在のブナ林に生まれ変わったものです。

3 観察の方法

  西部森林室(旧渡島西部森づくりセンター)が観察木の生長の推移を観察していきます。

  

4 観察情報等の公開

  観察記録についてはHPや殿様街道探訪ウォークの場で随時報告していきます。

   【観察記録】

 
5 観察林の管理・活用

  ・ 森林の管理は西部森林室(旧渡島西部森づくりセンター)で行います。

  ・ 原則として、森林の保全・育成のために施業は行わず、自然の推移に任せます。

  ・ 観察林は、自然観察や森林教育の場としても積極的に活用していきます。