スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 産業振興部 > 渡島農業改良普及センター >  良質な牧草を確保しよう(知内町・木古内町)


最終更新日:2017年3月28日(火)


良質な牧草を確保しましょう(知内町・木古内町)


良質な牧草を確保しよう~草地管理研修会を開催
(知内町・木古内町)

平成29年3月23日、JA新はこだて木古内支店において、南渡島地区酪農畜産振興会が主催する草地管理研修会が行われ、知内町と木古内町の畜産農家10名の参加がありました。

当地区の草地の植生は全道の傾向とも変わりなく、更新後数年で牧草(チモシー)がシバムギやリードカナリーグラス等のイネ科雑草に負け、栄養収量および品質の低下が散見されるようになっています。

近年、農業試験場等の研究で生態解明と雑草の種類別防除法が確立されています。そこで、この度は普及センターから『草地管理と更新時の技術』と題して、具体的な防除工程を解説しました。

また、後半には肥料成分の流亡が抑制され効果が持続するタイプの肥料について、メーカーから紹介がありました。全道的には現在なお試験段階ですが、複合地帯における労働力不足の対策として、当地区の草地施肥の省力化(追肥作業の省略)につながることが期待されるところです。

会長挨拶

参加者

今年は草地管理を見直しましょう
(岸 会長の挨拶)

参加した畜産農家から、更新時の施肥量や
除草剤の使用時期等の質問がありました

 普及センター解説  肥料メーカー解説

難防除雑草の生態と防除法を解説
(普及センター:犬飼主査)

メーカーから新しい肥料の情報提供
(北海道肥料株式会社:高橋係長)