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最終更新日:2017年9月12日(火)

Uターン就農者向け学習会を開催


 

Uターン就農者向け学習会を開催【肥育現場編】

~『はこだて和牛』へのつながりを意識する~  


普及センターでは、2ヵ年計画で褐毛和種の肥育素牛農家の後継者3名(Uターン就農)を対象とした学習会を開催しています。牛肉は生産・流通の各段階を経て店頭に並ぶことを日頃から意識してもらうため、“素牛から肥育生産⇒『はこだて和牛』につながるBeef chain”をスローガンとし、平成29年9月1日、木古内町内1戸の肥育生産A農場を視察しました。

   

木古内地区の褐毛生産目標やA氏が行っている肥育管理の方法を直接聞いて、3戸が育て出荷する素牛の飼養管理に活かしてもらうのが“ねらい”です。

   

素牛期から肥育期に切り替える際の飼料給与の留意点、素牛の資質と枝肉成績の関係性、今後の素牛価格の動向予測、複合経営の経営者としての視点についてアドバイスを受けました。

   

最後には、A氏を含む肥育農家4戸で取り組む飼料用米給与試験の経過について情報提供があり、たいへん有意義な学習会となりました。

 

 次回は【消費流通編】として、『はこだて和牛』の販売店舗での開催を予定しています。

 助言受ける  後継者宅より導入した牛

肥育する直前の“慣らし給与”の仕方を聞き、
肥育成績に影響する「
肺炎」は早期対処を!   

後継者の農場より今年導入された素牛 
ただいま、肥育中
  

 

約90頭肥育

 

飼料用米の情報交換

褐毛和種は町内で300頭余りが肥育され、
A農場には常時80~90頭ほどいます
  

取り組み中の飼料用米給与試験や
今後の作付け動向のことも情報交換