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最終更新日:2018年9月20日(木)

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ふっくりんこ

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ふっくりんこは道南限定

 「ふっくりんこ」は北海道立道南農業試験場で育成され、平成15年に道の奨励品種として採用されました。
 「ふっくりんこ」はその名のとおり、ふっくらとしたやわらかさが最大の特徴で、一度ご賞味いただければ従来の北海道米との違いを実感していただけます。
 北海道の中でも秋の長い道南の気候にあわせて、道南で誕生した「ふっくりんこ」の栽培適地は渡島中・南部と檜山南部です。
 冷めても硬くならず、やわらかくておいしいその品種特性は、この道南で栽培されることで最大限に発揮されることから、まさに渡島・桧山管内限定のプレミアム米と言えます。

ふっくりんこの栽培適地 桧山南部:上段105、下段110。渡島中南部:上段100、下段114
 ふっくりんこの栽培適地は、渡島中・南部と檜山南部です。
 図中の数字は地帯別の玄米収量比で、上段がきらら379、下段がほしのゆめとの比較です。

高い食味をもち耐冷性に優れたふっくりんこ

食味官能試験結果

食味官能試験結果グラフ:詳細は直後に記載しています
 「ふっくりんこ」は「ほしのゆめ」や「きらら397」」よりも出穂期がやや遅い晩生の中の品種で、穂いもち抵抗性が「きらら397」より弱く「ほしのゆめ」並だが、葉いもち抵抗性は「きらら397」並で「ほしのゆめ」より強く、耐冷性は「ほしのゆめ」並で「きらら397」に優り、特に、開花期耐冷性は両品種に優る“極強”です。
 収量はほぼ「きらら397」並で「ほしのゆめ」に優り、白米のアミロース含量は「きらら397」よりやや高く「ほしのゆめ」並みで、タンパク有率は両品種より低く、食味は「きらら397」に明らかに優り、「ほしのゆめ」並からやや優るとてもおいしい新品種です。

「ふっくりんこまつり」で行った炊き立てご飯食べ比べの結果
 

美味しいが78%、同じ18%、まずい4%
白さ、つやが良いが73%、同じ25%、悪い2%  粘りが強いが49%、同じ38%、弱い、13%
柔らかいが47%、同じ38%、硬い14%
【年齢構成】
年代 人数 割合(%)
0 5 2.5
10 13 6.4
20 8 3.9
30 18 8.8
40 16 7.8
50 34 16.7
60 55 27.0
70 38 18.6
80 2 1.0
不明 15 7.4
合計 204 100.0
 平成16年10月2日に開催した“穫れたで新米「ふっくりんこ」まつり”で、204名の方に「ふっくりんこ」と「I県産コシヒカリ」を食べ比べてもらいました。
 その結果、五割近くの方が「I県産コシヒカリ」よりも「ふっくりんこ」の方がねばりが強くやわらかいと答え、七割以上の方が「ふっくりんこ」の方が白くつやがあると答え、また八割近くの方が「ふっくりんこ」の方がおいしいと答えました。


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