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渡島の分類: 産業・経済 > 農業全般

最終更新日:2017年7月24日(月)

農業構造(地域)

地域の特徴

渡島管内は、南北に長く、気象や立地条件が異なることから、地域ごとに特色のある農業が展開されています。 
平成27年度の耕種部門については、地域によって収量の差はありましたが製品歩留まりも高く、水稲の作況指数は渡島管内101となりました。
 ばれいしょ、野菜等は春先の融雪が早く天候が順調だったことから品質収量ともに良好であり、販売額は増加傾向でした。
 畜産部門については取扱頭数や生乳生産量は減少していますが、相場価格は安定~高値傾向で販売は好調でした。

 平成27年農業産出額(農林水産省試算)は368億円となっています。

参考データ等

 ・平成27年度農業産出額(渡島)
農協販売取扱実績
資料:農林水産省試算


  (渡島南西部)

 南西部の松前町、福島町、知内町、木古内町は水稲が主体でしたがが、転作を契機に水稲以外の作物等への切替が進んでいます。
 知内町のニラは「北の華」ブランドで全道一の産地となり、福島町のそばは「千軒そば」として地元で消費できる体制が整備されています。また、木古内町のあか牛「はこだて和牛」も高品質が評価されているほか、松前町の黒毛和牛も素牛として出荷されています。
 
 

農協販売取扱実績(南西部)

 (渡島中央部)

 中央部の函館市、北斗市、七飯町は気候に恵まれ、トマト、きゅうり、ねぎ、にんじんなどの野菜の生産が盛んなほか、カーネーションなどの花き、米など耕種部門を中心に多様な生産が行われています。
 七飯町大沼地区では畜産が盛んで、酪農や肉用牛が飼育されています。

農協販売取扱実績(中央部)

 

  (渡島駒ヶ岳)

  駒ヶ岳地区の森町は養豚が盛んで、畑作や野菜の栽培も行われています。特に濁川地区では地熱や温泉熱利用による端境期をねらったトマト、きゅうりなどの栽培が行われているのが特徴です。鹿部町では肉用牛の飼育が行われています。

農協販売取扱実績(駒ヶ岳)

 

  (渡島北部)

 北部の八雲町、長万部町は酪農の占める割合が高くなっているほか、養豚や肉用牛など畜産が主体となっています。
 水稲はもち米が作付けされています。
 野菜は冬期出荷の軟白長ねぎの栽培も盛んで、「ユーラップねぎ」ブランドで出荷されており、宿根カスミソウなどの切り花も栽培されています。

 農協販売取扱実績(北部)

このページに関するお問い合わせ
〒041-8558 北海道函館市美原4丁目6-16
渡島総合振興局産業振興部農務課
電話番号:0138-47-9491
ファックス番号:0138-47-9212
メールアドレス:oshima.nomu1@pref.hokkaido.lg.jp
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