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渡島の分類: 産業・経済 > 水産業

最終更新日:2016年8月31日(水)

 

渡島海区漁業調整委員会

 

☆海区漁業調整委員会ってなに?☆What’s Fishery Adjustment Commission?

 
   海区漁業調整委員会は、漁業法に基づいて設置された機関です。その漁業調整機構の運用によって海面の総合的な利用を図り、漁業生産力の発展に寄与するとともに漁業の民主化をめざしています。
 

○海区委員会の委員

   
 海区委員会は、15名の委員で組織されており、この構成は次のとおりとなっています。
   
  (1)公 選 委 員(9名) 漁業をする人たちによって選挙で選ばれた委員です。
(2)学識経験委員(4名) 水産に関する学識や経験のある委員です。
(3)公益代表委員(2名) 漁業と一般の公益の調整のできる委員です。

  第21期渡島海区漁業調整委員会委員名簿(pdf)

○海区委員会の仕事

   
 

  海区委員会は法律や規則に基づいて、次のようなことを行います。
 (1) 知事から、漁業に関して聞かれたら(「諮問(しもん)」と言います。)、それに対して答えること(「答申(とうしん)」  
   と言います。)。
 
 (2) 知事に対して、海区委員会から意見を述べること(「建議(けんぎ)」と言います。)
 (3) 漁業調整に必要であれば、海区委員会において漁業に関することについて取り決める(「裁定(さいてい)」、
   「裁定」、「指示」、「認定」と言います。)ことができます。
 (4) 必要な場合には、報告、徴収、調査、測量、検査等を行います。
 (5) 北海道水産林務部の通達に基づき、渡島管内における秋さけ定置漁業の漁獲速報をとりまとめています。

 

☆ルール&マナーの委員会指示ってなに?☆

 海区漁業調整委員会は、漁業法第67条第1項に基づき、水産動植物の繁殖保護を図り、漁業権又は入漁権の公使を適切にし、漁場の使用に関する紛争の防止又は解決を図り、その他漁業調整のために必要があると認めるときは、関係者に対し、水産動植物の採捕に関する制限又は禁止、漁業者の数に関する制限、漁場の使用に関する制限その他必要な指示をすることができることとなっており、これに基づいて委員会指示を発動指定しています。
 この委員会指示の内容によっては、漁業者だけではなく、遊漁者についても適用されますので注意してください。

   ◎現在発動されている委員会指示