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最終更新日:2016年1月27日(水)


福島町 | 農・林・水 おしまぐらし


スペース 農・林・水 おしまぐらし スペース 福島町 スペース 福島町 スペース
地図 スペース 有数のするめ生産量を誇る 横綱の里
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渡島南西部に位置する福島町は、国内最大級のするめ生産量を誇るまち。
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また、千代の山、千代の富士という2大横綱を輩出した相撲の里でもあります。
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青函トンネル工事の北海道側の拠点にもなった、人口約4,500人のまちです。
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インタビュー
スペース 移住のきっかけ

実家である福島町で、父親と共に漁業を営む澤田さん。札幌の専門学校に進学し、そのまま札幌の水産加工会社に就職して経理事務を行っていましたが、2012年に地元福島町へUターンしました。

「12年ほど札幌で過ごしましたが、人混みの多い札幌よりも地元のほうがやっぱり落ち着きますね。もともと、定年まで働いたら地元に戻ろうとは思っていたのですが、ストレスによる体調不良を抱えてしまって…。父親も60歳になるので、漁師を継ぐにはいいタイミングかと思い、Uターンしました」。
漁師の後継者不足という問題も気になっていたといい、ご自身の都会暮らしでのストレスという要因があったにせよ、澤田さんは父親の跡を継ぐ決心をしました。

役場の水産課などにも相談し、新規就業者として船に乗ることになった澤田さん。先輩漁師さんの指導による研修を受け、現在は父親を師と仰ぎながら一人前への道を歩んでいます。

インタビュー 網の手入れをする澤田さん。網も父親のものなので自分が手入れをする機会は少なく、まだまだ練習中なんだとか。 スペース 現在の仕事とこれから

漁師になって3年。昔は北洋への遠洋漁業やイカ釣り漁船に乗っていたという父親は現在昆布の養殖やイカ漁を行っており、澤田さんはその手伝いをする傍ら、網にかかる他の魚を餌にしてタコ籠を行っている。
「3年経ったとは言え、体が基本の商売なんでまだまだ慣れなくて体がきついですね。事務職が長かったので筋力がまだ足りなくて、いまだに腱鞘炎に悩まされてます」と、痛み止めのクリームを塗ったりしながら頑張っている。

昆布漁を中心に行っている漁師の場合、平均年収は400万~500万円ほど。さらにウニ漁やアワビ漁を加えると、600万円ほどになるという。「自分はまだ一人立ちできていないので、収入は厳密に言うと父の収入から分けてもらっている状態。早く自分の力で稼げるようになりたいですね」。

福島町には地元の中学や高校を卒業してすぐに漁師になった人も多く、そういった若い世代の漁師仲間からアドバイスを受けたりするほか、共に漁協の青年部に所属して新しいことにもチャレンジしている。
「バフンウニを増やしたいと思っているんです。稚ウニを育てて海へ放す養殖事業を考えていて、そのために必要な物を揃えている段階です。青年部のみんなで、昔使っていた物から、これからも使えそうなものを漁協の倉庫から探し出して組合長に掛け合ったり。あと昆布養殖用の設備に、わかめが勝手に自生するんですよ。時期になったらそのわかめやめかぶを採って町内で販売し、次のやりたいことのために資金を貯めているところです。まだ計画段階ですけどね」。

インタビュー 漁協青年部のメンバー、福島町観光協会キャラクター「するめ~」と一緒に撮った一枚。するめ~の左が澤田さん。 スペース 「なまり」や「方言」について

道南地方は「なまり」や「方言」が強い傾向があり、地元出身の澤田さんでも時々びっくりすることがあるという。
「『されっ』と言われることがあるんですが、『よけろ』という意味なんです。『ちょっとそこをどけろ』という感じで言われるんですが、船の上で言われると、役に立たないから降りなさいと思ってしまって。いきなり言われると『なんだよ』って思ってしまうんですけど、違うんですよね。悪気があって言ってるわけではないし」と澤田さん。漁師の人たちは言葉遣いがきついところがあり、時々驚くかもしれないというアドバイスだ。
言葉や言い方はきついが、面倒見がよく教えてと言えば快く教えてくれる。厳しい中にも愛情を感じる、漁師まちらしいエピソードだ。

インタビュー 用具の手入れや漁船の設備のメンテナンスなど実際の漁以外にもやることはたくさん。冬の冷たい空気の中でも、それは変わらない。 スペース 福島町の冬

「地区によって違いますが、僕の住んでいる松浦地区は雪が少ないですね。ここより松前町のほうがもっと少ないですが。でも降る雪は湿っているので、ちょっと重たいです。気温もあまり下がらず、-10℃まで下がることはほとんどないんじゃないでしょうか。朝は寒くても、陽が昇るとすぐ温かくなるので、暖房費もさほどかかりません。冬の装備としては、仕事柄長靴とウインドブレーカーは必須ですね。船に乗るときはもちろんですが、陸上でも除雪などで重宝します」。

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松前町
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冬のワンポイントアドバイス
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スペース 関連リンク

・北海道農業担い手育成センター

・北海道漁業就業支援協議会

・北海道森林整備担い手支援センター

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スペース 基本情報 スペース
人口 世帯数 面積 気温 降雪量
平均 最高 最低
4,534人
(H27.11末現在)
2,248世帯
(H27.11末現在)
187.28平方km 9.1度
(H26データ)
31.3度
(H26データ)
-13.2度
(H26データ)
598cm
(H26データ)
スペース 施設・支援制度 スペース
医療&子育て 病院数 0
診療所数 2
保育所数 1
幼稚園数 1
子育て支援制度 医療費助成
保育料助成
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福島町農林課
電話番号:0139-47-3002

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