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最終更新日:2016年1月27日(水)


木古内町 | 農・林・水 おしまぐらし


スペース 農・林・水 おしまぐらし スペース 木古内町 スペース 木古内町 スペース
地図 スペース まちの90%を山林が占める
北の大地の始発駅
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厳寒の1月に行われる神事「寒中みそぎ祭」が有名な木古内町。
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森林がまちの面積の90%以上を占め、前浜には穏やかな海が広がります。
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海峡を越えてやってくる北海道新幹線の、道内最初の駅のあるまちです。
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インタビュー
スペース 十勝での長年の単身赴任を経て移住

木古内の街の程近く、すぐそばに北海道新幹線の高架が延びる農地でニラ栽培の農家を営んでいる永田さん。平成22(2010)年に移住し、間もなく丸5年を迎えます。
「生まれ育ちは函館市です。28歳まで函館で建設業に携わっていましたが、その後単身赴任で広尾町の“黄金道路”の建設などに従事しました。一年のうちのほとんどをあっちで過ごす生活でした。住民票もあっちに移してました」。奥様と結婚後間もなく広尾へ単身赴任した永田さんは、そのまま30年もの間、10ヶ月ほどは十勝に、残りは函館にという生活を過ごしました。

しかし、奥様が病気で倒れてしまったことをきっかけに58歳で退職。奥様が入院された病院のある函館や、奥様のご実家のある北斗市を拠点に地元で新たな道を歩み始めます。「働いてた頃から『農業をやってみたい』と思うようになっていたんだよね」という永田さんは、地元に戻ってきたあと近隣を含めて農業ができるところを探し、木古内町の新規就業制度の担当に相談。研修を受けるため、中古住宅を購入し住まいを木古内に移しました。

インタビュー 農作業は妻の紀代枝さんとの二人三脚。就業後4年目から栽培作物をニラに切り替え、地元の農協に納めています。 スペース 就業時の苦労

「結果的に木古内町で引き受けてくれましたが、45歳未満だったら道からも就業の資金援助制度が受けられるんですよね。でも僕は50を過ぎてたから受けられなかった。生活するだけでもお金がかかるでしょ?最初のうちは大変でしたよ」と永田さん。新規就業の研修は無料で受けられ、少しばかりは貯えもあったが「それでも生活費は厳しかったですよ。夜な夜な電卓をたたいてました」と紀代枝さんも当時の苦労を振り返ります。

1年間の農家での実地研修を終え、永田さんは初めの2年間は農地を借りてほうれん草を育てました。しかし「3年目は失敗したこともあって、収入は年間で70万円くらいにしかならなかった」と言います。そのため、町内でもう一軒あるニラ農家の方からアドバイスをもらい、4年目からは作物をニラに切り替えました。同時に借りていた農地も正式に購入。土地と一緒に譲り受けた12棟のビニールハウスを21棟にまで増やし、ほかにも道からの補助を活用しつつトラクターを購入するなど、設備投資を進め、今ではなんと1,000万円以上の収入を得られるまでになりました。「やっぱり経済的な部分では覚悟しないと、ただやりたい、やりますって言っても先立つものがないとできないし、就業支援といっても生活費すべてを援助してくれるわけではありませんから。その部分は本当に覚悟を持ってやったほうがいい。あとは、忍耐と体力だね(笑)」。

インタビュー 取材時は、ハウスの中で苗を植え、保温のためのシートを全面に被せる作業の最中。ハウスは全長50mあり、その端から端まで全てを固定する作業は常に腰をかがめた体勢に。永田さんも思わず「ゆるくないわ」。 スペース 木古内町の冬や農地での雪対策

「この辺は木古内の中でも雪の多いほうだろうね。山間だから。軽く1m以上は積もりますし、ほおっておいたらビニールハウスは潰れちゃう。だからハウス内でも暖房を入れて、屋根から雪を下ろすようにしないとだめ。ハウス1棟を新品で買ったら80万円近くするから、バカにならないよ。でも、木古内の野菜部会で除雪機を貸し出してくれるので、農地の除雪では助かってます。あと、冬の農作業ではカッパは絶対にあったほうがいい。よく使いますね。簡単に破けたりしたら大変だから、1万円くらいのちょっといいやつを使ってます」。

インタビュー 夏場もハウスを使うニラ栽培。毎年4~5月頃に収穫の最盛期を迎え、夏にはもう次の年のための準備も始まる。「この黒いシートの下にも、苗が植えられているんだよ」。 スペース
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・北海道農業担い手育成センター

・北海道漁業就業支援協議会

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スペース 基本情報 スペース
人口 世帯数 面積 気温 降雪量
平均 最高 最低
4,556人
(27.10末現在)
2,353世帯
(27.10末現在)
288.87平方km 8.7度 31.7度 -14.5度 372cm
スペース 施設・支援制度 スペース
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保育所数 2
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