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最終更新日:2010年4月20日(火)


渡島・産学官連携ウェブサイト 本サイトについて 概要


渡島・産学官連携ウェブサイト
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産学官連携サイトのねらい

概要・歴史
食品加工では特色ある一次産品の活用

機械分野ではユニークな技術開発の成果
後押しする学術研究機関


旺盛な研究開発意欲


<概要・歴史>

函館は幕末開港以来、港を中心に急速な発展を遂げ、造船・鉄工・機械関連産業が比較的早くから立ち上がっていた。函館船渠(ドック)はその代表格。その後、大正年間、北洋漁業の隆盛に伴い食品加工業が大躍進、セメント業(上磯・現北斗市)や人造肥料、製網船具、菓子製造などが市内に立地し、主要産業として成長を遂げた。しかしながら、北洋漁業の衰退、青函航路の廃止などに伴い、その後の産業面での顕著な発展はみられなかった。

道南の製造品出荷額(工業統計調査 平成19年)

近年の道南全体の製造品出荷額は4110億円(平成19年)だが、うち食料品は50%のシェアを占め、次いで電子製品、セメント、輸送機械が各13~7%で続く。造船・機械器具製造業に金属を合わせたシェア―は13%で過去に比べると高いとはいえない。なお、食品製造の中でイカ関連の占める割合が最大で、全国レベルでもトップレベルのシェア―だ。道南全体の約50%の1800億円を占める函館市であるが、17年に日本タバコの工場が撤収し一気に1200億円減少したことの影響は大きい。
こうしたことを背景として、市内・近郊の製造業では、水産加工を中心とした食品加工業と、伝統のある水産関連の機械製造業が中心になっている。前者では近年、海藻関連などでの新規製品開発が目立ち、また農産品の加工分野への進出もみられる。後者では海洋関連の機械製造などで培ってきた技術を新分野へと応用しようとする動きが盛んである。

<食品加工では特色ある一次産品の活用>

道南各地で最近活発になってきた特色のある一次産品(がごめ昆布、マグロ、ホタテ、イカなどの水産品とフックリンコ、タマフクラ、ジャガイモなどの農産品など)をベースとした食品分野での新製品開発が大きな期待を寄せられている。がごめ昆布からの各種食品と化粧品、海洋深層水からの食塩精製など他の地域にはない独自製品も脚光を浴びつつある。またマグロの急速冷凍やイカの鮮度維持技術などユニークな技術も出ている。さらに乳製品と野菜を結びつけたヨーグルト、かぼちゃのペーストなど農業分野でも成果が出始めている。


<機械分野ではユニークな技術開発の成果>

大規模資本の製造業が少ないこの地域においては、独自の技術蓄積をもつ中小企業から多数の新規技術開発案件が生まれてきている。イカ釣りロボット、高速沈下の釣り用おもり、高性能食品加熱調理機、真空パネル暖房機、LEDによる集魚機など、ユニークな技術開発の成果が商品化され注目を浴びている。それらの技術開発は多くの場合、国・自治体からの支援、研究機関との連携、民間企業同士の共同開発などに拠っている。


<後押しする学術研究機関>

北大水産学部は大学院大学として水産分野での先駆的研究を推進、函館工業高専は長い歴史の中で、機械系を中心に多くの企業技術者を輩出してきた。さらに平成12年に開校の公立はこだて未来大学は情報系の単科大学としてユニークな存在。バイオテクノロジー、水産加工分野などに強い道立函館工業技術センターや道立函館水産試験場なども含め、この地域の企業の研究開発をサポートする体制は強力だ。これらをバックに、「都市エリア産学官連携」や「クリエイティブネットワーク」などの産学官連携組織が積極的な活動を推進中だ。


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