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最終更新日:2014年12月11日(木)

渡島・産学官連携ウェブサイト
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産学官連携サイトのねらい

新聞報道に見る道南の「産学官」連携

以下に過去3年間(2007.3~2009.5)に新聞などで報道された道南地域を中心とするユニークな技術開発・商品開発の成果をまとめ。(北海道新聞の記事を参考に編集)

【2007年】
2007年3月 サンマにLED集魚灯 東和電機が販売へ 重油消費を9割削減
【函館】イカ釣り機など開発・販売の東和電機製作所(函館)は、発光ダイオード(LED)を使ったサンマ棒受け網漁の集魚灯を5月にも販売する。集魚灯の重油使用量は、白熱灯などを使ったものに比べ8、9割削減できるという。LEDを活用するサンマ棒受け網漁用の集魚灯の商品化は国内でも珍しい。
2007年3月 函館市新技術新製品特別賞が 「活〆するめいか」に
古清商店開発 鮮度保ち本州へ

【函館】生イカを鮮度保持しながら輸送しやすく包装した商品「函館活〆(じめ)するめいか」を開発した水産加工の古清商店(函館)が、本年度の函館市新技術新製品開発特別賞に選ばれた。同商品は東京、名古屋などの外食チェーンを中心に人気を呼び、市に「イカの販路拡大策として有望」と評価された。
2007年9月 函館酪農公社が北大などと共同開発
免疫機能高める乳製品、経産省の支援事業に

【函館】乳製品製造販売の函館酪農公社が北大などと共同で行う新商品の開発事業がこのほど、経済産業省が支援する本年度の「地域新生コンソーシアム事業」に道南から唯一選ばれた。免疫機能を高める植物性乳酸菌を使ったヨーグルトなどを開発し、2年以内に商品化する計画だ。
2007年10月 道南食材で今年も「フェスタ」 函館で来月10日 五島軒でコース料理
【函館】道南地方で生産・栽培された農作物や魚介類などの食材で作ったフルコース料理を市民らに味わってもらう「はこだてフードフェスタ」が11月10日、市内末広町の五島軒本店で開かれる。昨年に続き二度目の企画。実行委は「地元産の素材の価値を再認識してもらい、消費拡大を図っていきたい」と参加を呼び掛けている。
2007年12月 未開拓の市場、東南アジアへイカ釣り機
【函館】自動イカ釣り機販売で世界の7割のシェアを誇り、約30カ国に輸出している東和電機製作所(函館)が、ほぼ未開拓の東南アジア市場への売り込みに力を入れている。今春、初めて輸出したマレーシアでは「イカだけを釣れる同社の機械は、他魚種を乱獲せず、資源管理にも有効」と好評を得ている。


【2008年】
2008年3月 鉛含まぬ沈下速度の速い重りが人気 北斗市の会社が開発
【北斗】北斗市のメーカー、「フジワラ」が製造する鉛を含まない重りが人気を集めている。有害物質の鉛を含まない重り「ワンダー1」。鉛より軽い鉄が材料だが、羽根付きのデザインで従来品より沈むスピードが速い。試験販売も合わせて10万本が売れ、生産が間に合わない状態。
2008年3月 北斗・末広軒 マルメロ和洋菓子など道南から3件が
経産省の「地域産業資源活用事業」認定

【北斗・函館・厚沢部】地場産の農産物や水産物を使う商品づくりに補助金を出して支援する経済産業省の「地域産業資源活用事業計画」の認定事業に、道南からマルメロの和洋菓子(北斗市・末広軒)、がごめ飯(函館市・ガッツ)、道南スギの精油(厚沢部町・佐々木総業)の3件が選ばれた。今後、補助金を活用して、本格的な商品化や販路の開拓に取り組んでいく。
2008年3月 「森の恵み」活用探る
【厚沢部】樹液や天然香料といった「森の恵み」を利活用する取り組みが、桧山南部で脚光を浴びている。桧山ならではの植生分布や林業に着目。厚沢部町内の建設業者(佐々木総業)が、造材で生じる枝葉などから精油(天然香料)を抽出する実証実験を続けている。
2008年4月 イカスミと熊石の深層水原料 黒い食塩 商品化
【八雲】札幌市北区の「恵美寿や」(山本孝一社長)は、八雲町熊石の海洋深層水とイカスミを原料にした黒い食塩「まっ黒いんでなイカぃ?」を商品化し、4月下旬から函館と八雲の一部土産物店で販売を始めた。「料理の彩りやかけ過ぎ防止にも効果的」とPRしている。
2008年5月 八雲町(旧熊石地区)で深層水から製塩
【八雲】2005年に旧熊石町と合併し、道南最大の面積となった八雲町。熊石地区では「熊石深層水」が海洋深層水から作った塩が、熊石地区の名物として定着。刀禰社長は2002年、熊石沖で取水した深層水を煮詰めて結晶化させ、ミネラルの豊富な「万葉の詩(うた)塩」(100グラム380円から)を開発、製品化している。
2008年4月 イカスミと熊石の深層水原料 黒い食塩 商品化
【八雲】札幌市北区の「恵美寿や」(山本孝一社長)は、八雲町熊石の海洋深層水とイカスミを原料にした黒い食塩「まっ黒いんでなイカぃ?」を商品化し、4月下旬から函館と八雲の一部土産物店で販売を始めた。「料理の彩りやかけ過ぎ防止にも効果的」とPRしている。
2008年10月 上ノ国 ナタネ試験栽培始まる 食用油製造など活用模索
【上ノ国】食用油の原料となり、穀物価格の高騰などで注目を集めるナタネの試験栽培が、町農業指導センターと町内の農家が今秋から始めた。今後は、ナタネの導入を働き掛けた町内の建設業者が中心となり、食用油の製造などの活用策を模索する考えだ。
2008年11月 産学官連携で地域振興 未来大でフォーラム 講演で開発例発表
【函館】公立はこだて未来大の地域交流フォーラムが開催され、産学官の連携による産業振興について講演や研究発表が行われた。「地域貢献」に取り組む未来大が、産学官連携の成果を地域に伝えようと企画。道南の企業経営者や行政関係者、市民ら約90人が参加。
2008年11月 道新技術・新製品開発賞 大賞にタイヨー製作所 奨励賞はパテントワークス
【北斗・函館】 新発想の調理器具を開発した北斗の水産加工機械製造、タイヨー製作所が、道の「北海道新技術・新製品開発賞」大賞に輝いた。食材のうまみ成分を逃さない加熱装置「アクアクッカー」を開発。呼吸矯正マスクを手掛けた函館の健康器具製造、パテントワークスも、同奨励賞を獲得した。


【2009年】
2009年1月 上ノ国 ナタネ栽培団体設立 農家ら 作付け7.5ヘクタールに拡大
【上ノ国】食用油の原料となるナタネの栽培に昨年から取り組む町内の農家や建設業者が30日、本格栽培に向け、グループ「天の川・菜の花プロジェクト」を結成した。今年は規模を拡大して7.5ヘクタールに作付けする予定で、ナタネの種が収穫できる来年以降は食用油を製造する計画だ。
2009年1月 イカ釣り機 今や世界で「必需品」
【函館】漁船の舷側で、直径50センチほどのドラムが勢いよく回ると、仕掛けの付いた糸が水面から上がり、イカが次々と水揚げされる。「これがないと仕事にならない」と函館市内の漁師も語るように、東和電機製作所(函館)の「イカロボ」は今や、世界のイカ漁師に不可欠の存在となっている。
2009年2月 北斗の特産 一口で 日新商会が新シューマイ
【北斗】北斗市特産のホッキ貝を使った「ホッキしゅうまい」を製造販売する日新商会(北斗、新関隆社長)が、特産ブランド米「ふっくりんこ」であんを包んだ新商品「北斗しゅうまいこめの華」を開発。来年にも販売する計画。北斗市は2006年、漁業のまち上磯町と農業のまち大野町が合併して誕生。双方の特産品を合わせた新名物として期待される。
2009年3月 タマネギ入りヨーグルト きょう首都圏で発売 函館酪農公社
【函館】乳製品製造販売の函館酪農公社(函館)が、地場農家と連携した新商品開発の取り組みを本格化させている。昨秋、商品化したタマネギと牛乳が原材料の飲むヨーグルトは20日、首都圏で発売。道南ブランドの普及にも努める。商品名は「UNIO(ユニオ)」。特殊加工したタマネギを植物性乳酸菌で発酵させ、ヨーグルトと混ぜ合わせた。高保健機能性をうたう。
2009年5月 独創的研究 国が支援へ 未来大と函高専が採択
海上のインターネット環境を整え、漁船が集めたデータを効率的な漁業と資源管理に役立てる公立はこだて未来大の研究と、自然エネルギーを使った海水のくみ上げ装置を開発する函館高専の研究が、総務省の本年度の「戦略的情報通信研究開発推進制度」に採択された。道内の応募は15件で、採択されたのは3件。



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