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最終更新日:2012年3月30日(金)


南北海道 食彩王国 がごめ昆布


南北海道食彩王国
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がごめ昆布
函館市海産物
メインイメージ
強力な粘りに秘められた健康効果で一躍人気に

 がごめ昆布は、函館とその周辺の海にだけ分布する珍しい昆布。全体に独特の凹凸の紋様があり、その様が籠の目に似ているとして「がごめ」と名付けられたと言われる。だし用昆布としての使用には向いていないため、ほとんど利用価値のない昆布として長年厄介者扱いされてきたが、消費者の健康意識の高まりに伴って人気急上昇中。函館では飲食店や研究機関により様々な調理法が考案されている。
 強力な粘りやとろみが最大の特徴で、その主成分はアルギン酸、ラミナラン、フコイダンといった粘性多糖類。中でもフコイダンの含有量はとりわけ多く、他の種類の昆布に比べて数10倍にも上る。近年、函館市では産学官を挙げてがごめ昆布の活用に関する研究が行われ、このフコイダンに抗腫瘍作用や抗血栓作用、さらに皮膚細胞を活性化させるなどの多様な健康効果があることが明らかになった。現在では各企業により、食用だけでなく健康食品や化粧品への応用など製品化への様々な取り組みが進められている。

サブイメージA

表面の凹凸が名前の由来。長年あまり活用されてこなかったが、近年人気が高まっている。

サブイメージB

水に漬けるとたちまち強力な粘りが生まれる。この粘り成分の健康効果に注目が集まっている。

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お問い合わせ先
函館市漁業協同組合 根崎支所
住所:〒042-0924 函館市根崎町263
電話:0138-57-7211
FAX:0138-57-7213
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