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最終更新日:2015年10月29日(木)


南北海道 食彩王国 追分こうれん


南北海道食彩王国
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追分こうれん
江差町農産加工品
メインイメージ
農家に伝わる素朴な米菓子

 「こうれん」は古くから江差地方に伝わる米のお菓子。米を練って薄く伸ばしたせんべいのような食べ物で、粳米(こうべい=うるち米)を練って作ることから「粳練」と書いて「こうれん」と呼ぶようになったとの説がある。昭和40年代までは農家を中心に各家庭で作られていたが、時代の流れとともに作られなくなっていったという。
 昭和50年代に入ってから、「せっかく地元に伝わってきたお菓子なのだから残していこう」との当時の農協女性部江差支部長の呼び掛けにより、同部の会員による製造が始まった。以来毎年6月に女性部の仲間が集まって1年分の製造を行っている。
 現在は原料にうるち米ではなく、江差産のもち米を使用。蒸し上げて、ごま・砂糖・塩を加えて餅にしたものを1個30グラムの大きさに分け、円形に伸ばして天気の良い日に天日干しを行う。添加物や保存料は使用しておらず、まったくの手作りだが常温で1年間保存が可能だ。網で両面を焼くか油で揚げると素朴な味わいが楽しめる。

b02014_a現在の女性部江差支部長の笠原幸子さん。

サブイメージB

昔ながらの方法で天日に干して乾かす。

お問い合わせ先
新函館農業協同組合 江差支店
住所:〒043-0017 檜山郡江差町字水堀町51
電話:0139-53-6131
FAX:0139-53-6133
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