
皆さま、こんにちは。渡島総合振興局長の本田と申します。
北海道の南部に位置する渡島地域は、日本海、津軽海峡、そして噴火湾の3つの海に囲まれ、豊かな自然や歴史的な街並み、山海の幸に恵まれた地域で、全国的にも有名な函館、大沼、松前といった多彩な観光スポットや世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」などの歴史文化を有しています。
また、本州と隣接し、開業10周年を迎えた北海道新幹線をはじめ、国際定期便が就航する函館空港や多くのクルーズ船が寄港する函館港―を有するなど、いわば本道と国内外との玄関口ともいえる地理的な優位性に加え、夏は冷涼で冬は温暖・少雪と、年間を通じて過ごしやすい気候を有した地域でもあります。
今年度は、こうした交通アクセスや気候などの優位性を活かしたJリーグクラブの合宿の受入れやJリーグクラブ以外のサッカーカテゴリー、他競技のキャンプ・大会等のイベントを誘致する活動も展開し、渡島地域に大きな新しい動きをつくりたいと考えております。
このほかにも、洋上風力などの再生可能エネルギーを活用したGXの取組など、この地域が有するポテンシャルを最大限活用し、渡島地域にお住まいの皆さまが安心・安全に生活でき、国内外から多くの方が訪れる魅力あふれる地域づくりに努めてまいりたいと考えております。
私自身の様々な経験を振興局の仲間とともに、関係機関や団体、市町村などの皆様とも連携させていただきながら取組を進めてまいりますので、引き続き、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
〈プロフィール〉
山口県宇部市出身。北海道大学法学部卒業後、1994年5月に北海道庁へ入庁。
環境生活部くらし安全局道民生活課長、総合政策部官民連携推進局ふるさと支援担当
局長、経済部ゼロカーボン推進局長を経て、2026年4月から現職。
渡島地域での勤務は今回が初めてとなる。

