河川整備基本方針
河川整備基本方針とは
河川管理者が全国的なバランスを確保しつつ、水系全体を見渡して河川整備の基本方針として、基本高水、計画高水流量配分等を定めるもので、一級河川の場合は国の社会資本整備審議会の意見を聴きながら国が策定するものです。また、北海道の二級河川の場合は、北海道河川委員会の意見を聴きながら北海道が策定しています。
一級水系の河川整備基本方針（後志利別川水系）については、国土交通省水管理・国土保全のホームページをご覧ください。
二級水系の河川整備基本方針については、北海道建設部河川砂防課のホームページをご覧ください。
【函館建設管理部関係分】
上古丹川水系河川整備基本方針（平成13年5月18日同意）
厚沢部川水系河川整備基本方針（平成13年7月17日同意）
田沢川水系河川整備基本方針 （平成14年3月28日同意）
福島川水系河川整備基本方針 （平成14年3月28日同意）
太櫓川水系河川整備基本方針 （平成14年4月12日同意）
烏頭川水系河川整備基本方針 （平成15年3月20日同意）
白水川水系河川整備基本方針 （平成15年3月20日同意）
汐泊川水系河川整備基本方針 （平成15年3月14日同意）
球浦川水系河川整備基本方針 （平成15年3月20日同意）
常盤川水系河川整備基本方針 （平成16年5月6日同意）
大松前川水系河川整備基本方針（平成20年6月23日同意）
松倉川水系河川整備基本方針 （平成21年10月6日同意）
鳥崎川水系河川整備基本方針 （平成22年7月22日同意）
中の川水系河川整備基本方針 （平成25年6月13日同意）
木古内川水系河川整備基本方針（平成27年8月4日同意）
久根別川水系河川整備基本方針（令和4年1月26日同意）
河川整備計画
河川整備計画とは
河川の整備が河川整備基本方針に沿って計画的に行われることとなる河川の区間について、地方公共団体や地域住民の意見を反映し、概ね20～30年の間に実施する河川工事、河川の維持の両面にわたり河川整備の全体像を定めるものです。
一級水系（北海道知事管理区間）
■後志利別川圏域河川整備計画（平成29年3月31日策定）
二級水系
■上古丹川水系河川整備計画（平成15年7月24日策定）
■白水川水系河川整備計画（平成15年7月24日策定）
■汐泊川水系河川整備計画（平成17年3月3日策定）
■常盤川水系河川整備計画（平成17年3月3日策定）
■田沢川水系河川整備計画（平成17年3月3日策定）
■福島川水系河川整備計画（平成17年7月13日策定）
■大松前川水系河川整備計画（平成22年3月31日策定）
■太櫓川水系河川整備計画（平成24年5月15日策定）
■中の川水系河川整備計画（平成26年7月3日策定）
■松倉川水系河川整備計画（平成29年11月10日策定）
■木古内川水系河川整備計画（平成30年9月19日策定）
■厚沢部川水系河川整備計画（平成30年10月3日策定）
