飼料用とうもろこし収量アップに向けて

八雲町の学林ファームでは飼料用とうもろこし収量アップに向けた様々な対策を行いました。その一つが土壌処理剤を使った除草です。
近年、温暖化の影響で一番草の収穫時期が早まり、その影響で茎葉処理の散布タイミングを逃す事例が散見されています。学林ファームではこうした事例を回避する目的で、試験的に土壌処理剤を使用しました。

結果は良好で、除草剤処理は一番草収穫と競合することなく実施でき、雑草の初期生育を十分に抑えることが出来ました。収量も昨年より増加しています。

除草剤処理が遅れ、雑草が繁茂した昨年のとうもろこしの様子です。

昨年の雑草が多く見られる畑

今年は5月下旬に土壌処理剤を散布し、雑草を抑えることが出来ました。

今年は5月下旬に除草剤を散布

雑草が少ない今年の畑

9月21日に収量調査を行いました。

9月21日に収量調査を実施。

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