TAC[Total Allowable Catch]の説明

TAC[Total Allowable Catch]の説明

TACとは

TAC(Total Allowable Catch)とは漁獲可能量、を意味し、資源の維持または回復を図ることを目的に特定の魚種について、暦年で漁獲できる数量の上限を定めたものです。

TACの決め方は、資源動向などの生物化学的なデータを基礎として、それぞれの資源に係る漁業の経営などの社会的・経済的な事情を勘案して、魚種ごとに決定されています。

TAC対象魚種

渡島総合振興局管内では、次の6魚種が対象です。

すけとうだら、さんま、まあじ、まさば及びごまさば、するめいか

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TAC対象魚種の選定理由

TAC対象魚種は次の条件に基づき国が選定しています。

条件
1 漁獲量が多く、国民生活上で重要な魚種
2 我が国周辺で外国人により漁獲されている魚種資源状態が悪く、緊急に管理を行うべき魚種
3 上記の中から資源状況が明らかであるものを対象としており、今後、対象魚種の追加も考えられます。

なお、北海道が必要に応じて地域の特産的な魚種を独自に選定し、管理する場合もあります。

漁獲量の報告

漁獲の報告は、北海道が定めた規則により、漁業者が月別又は旬別に知事に報告することとなっており、漁業協同組合員の場合は、漁業協同組合が取りまとめています。

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