渡島管内産学官連携成果品発信コーナー
渡島の産学官連携
北海道立工業技術センターや民間企業、学術・研究機関、地方公共団体等が連携し、研究開発した成果品をご紹介します!
企業名 | 成果品 |
---|---|
株式会社イリエ船橋商店 | 北海道・鹿部 軽石干し |
北海道・鹿部 軽石干し 焼き魚 | |
株式会社三海幸 | まきまき昆布 |
春採り昆布スティック | |
株式会社ジョウヤマイチ佐藤 | ふぐ松前漬け |
真ほっけ焼きほぐし | |
そばと酒 柏木町三貞 | だしパック製品 |
株式会社だるま食品本舗 | 函館たまふくら大豆水煮 |
函館たまふくら納豆 | |
ごちそう納豆ふりかけ | |
函館がごめの滴 | |
地物産品御料理処 根ぼっけ | 根ぼっけバッテラ棒 |
能戸フーズ株式会社 | 昆布たっぷりのだしパック |
海藻サラダミックス | |
函館タナベ食品株式会社 | 昆布の若芽 |
函館ひろめ堂株式会社 | 昆布たっぷりのだしパック |
ふりかけ各種 | |
株式会社函館風味工房 | 昆布たっぷりのだしパック |
函館真昆布の極意 | |
有限会社パテントワークス | トレーニングマスク「ReBNA」 |
ひやま漁業協同組合 | ナマコチップス |
真空冷凍乾燥ナマコ | |
檜山海参石鹸 | |
株式会社マルユウ舘花商店 | 昆布たっぷりのだしパック |
有限会社福田農園 | 干しの王様しいたけ |
王様しいたけ加工品 | |
株式会社北食 | こんぶの酢の物 |
南かやべ漁業協同組合直販加工センター | 函館真昆布だし日和 |
料理宿 宮寿司 | アスパラと塩麹のドレッシング |
株式会社ライス・ハートフーズ | 黒昆十雑穀 |
海の十種ふりかけ |
株式会社イリエ船橋商店
【成果品】
北海道・鹿部 軽石干し
北海道・鹿部 軽石干し 焼き魚
【取り組み内容】
(1)北海道駒ヶ岳の軽石の吸水力活用した水産塩干品を開発するため、北海道立工業技術センターが呈味成分の分析、安全性の評価、製造技術の構築に関する技術支援を行い、一夜干し冷凍品の「北海道・鹿部 軽石干し」の商品化に至った。
(2)手軽に食べることができる「北海道・鹿部 軽石干し」を開発するため、北海道立工業技術センターがレトルト殺菌条件の設定や保存性の評価に関する技術支援を行い、常温保存が可能で骨ごと食べられる「北海道・鹿部 軽石干し 焼き魚」の商品化に至った。
(1)北海道・鹿部 軽石干し
(2)北海道・鹿部 軽石干し 焼き魚
【連携体制】
株式会社イリエ船橋商店、北海道立工業技術センター、鹿部町製品開発研究会
【受賞など】
H30年度 北海道新技術・新製品開発賞 食品分門開発奨励賞
北のハイグレード食品S2019
【連絡先】
株式会社イリエ船橋商店
茅部郡鹿部町字鹿部68
TEL:01372-7-2010
FAX:01372-7-2866
H P:https://funabashisyouten.com/shop/
株式会社三海幸
【成果品】
まきまき昆布
春採り真昆布スティック
【取り組み内容】
春に収穫される昆布(春採り昆布)の柔らかい食感を活かすために、北海道立工業技術センターが産地毎の素材評価を支援し、株式会社三海幸がサクサク感を重視した調味加工技術を開発、製品化した。
まきまき昆布
春採り真昆布スティック
【連携体制】
株式会社三海幸、北海道立工業技術センター
【受賞など】
2018年度 函館圏優良土産品推奨会・みなみ北海道地区観光土産品公正取引協議会会長賞
【連絡先】
株式会社三海幸
函館市日乃出町1-20
TEL:0138-31-7101
FAX:0138-31-7103
H P: http://www.sankaikou.com
株式会社ジョウヤマイチ佐藤
【成果品】
ふぐ松前漬け
真ほっけ焼きほぐし
【取り組み内容】
有効に利用されていない地域の水産物を原料とした加工食品の開発に連携して取り組んだ。北海道立工業技術センターにおいて試作品のうま味成分分析や微生物検査などを行い、旨味を残した製法や高温高圧による殺菌条件などを開発した。
ふぐ松前漬け
真ほっけ焼きほぐし
【連携体制】
株式会社ジョウヤマイチ佐藤、北海道立工業技術センター
【連絡先】
株式会社ジョウヤマイチ佐藤
茅部郡森町字港町6-4
TEL:01374-2-7731
FAX:01374-2-4807
H P:https://www.joyamaichi-sato.com/
そばと酒 柏木町三貞
【成果品】
だしパック製品
【取り組み内容】
はこだて雇用創造協議会と北海道立工業技術センターが連携し、函館の真昆布を活用した「昆布たっぷりのだしパック」技術や派生商品開発を行い、その製品化技術を地域企業に公開した。
柏木町三貞には、北海道立工業技術センターが「だしパック」、「昆布たっぷりのだし醤油の素」、「昆布たっぷりのだし塩」の製品化に向けた技術サポートを行った。
現在、柏木町三貞では「だしパック」4種、「だし醤油の素」、「だし塩」などを製造販売している。
だしパック製品
【受賞など】
H29年度 北海道新技術・新製品賞 食品部門開発奨励賞(函館真昆布風味研究会として)
【連絡先】
そばと酒 柏木町三貞
函館市柏木町7-32
TEL:0138-52-1055
株式会社だるま食品本舗
【成果品】
函館たまふくら大豆水煮
函館たまふくら納豆
ごちそう納豆ふりかけ
函館がごめの滴
【取り組み内容】
(1)、(2)国内最大級(大粒大豆「つるの子」の1.5倍)である動道産大豆品種タマフクラを利用した商品開発のため、北海道立工業技術センターにおいて加工特性の評価、製造技術の設計に関する技術支援を行い、「函館たまふくら大豆水煮」や「函館たまふくら納豆」の商品化に至った。
(3)北海道産小粒大豆の納豆をフリーズドライにし、納豆の風味を活かしたふりかけ商品を開発するため、北海道立工業技術センターの凍結真空乾燥機を用いた試作、加工特性の評価、製造技術の設計に関する技術支援を行い、「ごちそう納豆ふりかけ」の商品化に至った。
(4)地域資源のガゴメから抽出した機能性多糖類(フコダイン等)を利用した商品を開発するため、北海道立工業技術センターにおいて加工特性や保存性の評価、製造技術の設計に関する技術支援を行い、ところてん様成員の「函館がごめの滴」の商品化に至った。
(1)函館たまふくら大豆水煮
(2)函館たまふくら納豆
(3)ごちそう納豆ふりかけ
(4)はこだてがごめの滴
【連携体制】
(1)、(2)株式会社だるま食品本舗、北海道立工業技術センター、道南農業試験場、渡島農業改良センター
(3)株式会社だるま食品本舗、北海道立工業技術センター
(4)株式会社だるま食品本舗、北海道立工業技術センター、北海道大学大学院水産科学研究院、函館短期大学付調理製菓専門学校
【受賞など】
H24年度 北海道新技術・新製品開発賞 食品部門大賞
【連絡先】
株式会社だるま食品本舗
函館市西桔梗町589番216号
TEL:0138-49-3569
H P:http://www.darumahonpo.main.jp/
地産食品御料理処 根ぼっけ
【成果品】
根ぼっけバッテラ棒
【取り組み内容】
北海道立工業技術センターと地物産品御料理処 根ぼっけが連携し、地域で水揚げされる企業な根ぼっけを原料とした特徴ある加工食品の開発に取り組んだ。
試作品の品質評価や工程の改良を通して、ホッケの旨味の特徴を維持しながら品質保持を可能とした製造法を開発した。
根ぼっけバッテラ棒
【連携体制】
地物産品御料理処 根ぼっけ、北海道立工業技術センター
【連絡先】
地物産品御料理処 根ぼっけ
函館市松風町8-19
TEL:0138-27-4040
FAX:0138-27-4040
H P:https://www.nebokke.jp/
能戸フーズ株式会社
【成果品】
昆布たっぷりのだしパック
海藻サラダミックス
【取り組み内容】
はこだて雇用創造協議会と北海道立工業技術センターが連携し、函館の真昆布を活用した「昆布たっぷりのだしパック」技術や派生商品開発を行い、その製品化技術を地域企業に公開した。
能戸フーズ株式会社には、北海道立工業技術センターが「だしパック」の製品化に向けた技術サポートを行った。
道南地域で収穫できる海藻ダルスの乾燥技術や機能性評価などを行い、海藻ダルスを用いた製品化技術の支援を行った。乾燥素材の粒度評価、ダルスの機能性や素材特性に関する技術情報を活用した。
能戸フーズ株式会社は乾燥ダルス素材を用いた「海藻サラダミックス」や「NutsuKo(ナツコ)」を製品化している。
昆布たっぷりのだしパック、海藻サラダミックス
【連携体制】
能戸フーズ株式会社、北海道立工業技術センター
【受賞など】
H29年度 北海道新技術・新製品賞 食品部門開発奨励賞(函館真昆布風味活用研究会として)
【連絡先】
能戸フーズ株式会社
函館市尾札部784
TEL:0138-63-3211
FAX:0138-63-3214
函館タナベ食品株式会社
【成果品】
昆布の若芽
【取り組み内容】
春に収穫される昆布(春採り昆布)のさっぱりとした旨味を活かすために、北海道立工業技術センターが加工技術の支援を行い、函館タナベ食品株式会社が産地の協力を得て製品化した。
【連携体制】
函館タナベ食品株式会社、北海道立工業技術センター
【受賞など】
2012年第56回「函館圏優良土産品推奨会」函館市長賞受賞
【連絡先】
函館タナベ食品株式会社
函館市桔梗5丁目28番17号
TEL:0138-47-2323
FAX:0138-47-2228
H P:http://www.hakodate-tanabe.com/
函館ひろめ堂株式会社
【成果品】
昆布たっぷりのだしパック
ふりかけ各種
【取り組み内容】
はこだて雇用創造協議会と北海道立工業技術センターが連携し、函館の真昆布を活用した「昆布たっぷりのだしパック」技術や派生商品開発を行い、その製品化技術を地域企業に公開した。
函館ひろめ堂株式会社においては、北海道立工業技術センターが、その素材を用いたふりかけ製品の製造技術を支援した。また、昆布のおいしさを引き出した「昆布たっぷりのだしパック」の製品化支援を行った。
昆布たっぷりのだしパック
ふりかけ各種
【連携体制】
函館ひろめ堂株式会社、北海道立工業技術センター
【受賞など】
H29年度 北海道新技術・新製品賞 食品部門開発奨励賞(函館真昆布風味活用研究会として)
【連絡先】
函館ひろめ堂株式会社
函館市臼尻町603-1
TEL:0138-83-6468
FAX:0138-83-6469
H P:http://hiromedou.com/
株式会社函館風味工房
【成果品】
昆布たっぷりのだしパック
函館真昆布の極意
【取り組み内容】
はこだて雇用創造協議会と北海道立工業技術センターが連携し、函館の真昆布を活用した「昆布たっぷりのだしパック」技術や派生商品開発を行い、その製品化技術を地域企業に公開した。
株式会社函館風味工房は「だしパック製品化技術」を活用し、「昆布たっぷりのだしパック」、「昆布たっぷりのだし粉」、「昆布だけのだしパック」などを製品化した。
昆布たっぷりのだしパック
函館真昆布の極意
【連携体制】
株式会社函館風味工房、北海道立工業技術センター
【受賞など】
H29年度 北海道新技術・新製品賞 食品部門開発奨励賞(函館真昆布風味活用研究会として)
【連絡先】
株式会社函館風味工房
函館市桔梗5丁目14-34
TEL:0138-76-8288
FAX:050-3488-4284
有限会社パテントワークス
【成果品】
トレーニングマスク「ReBNA」
【取り組み内容】
効率的な呼吸トレーニングや呼吸法の矯正を行うためのトレーニング機器の開発にあたり、北海道立工業技術センターが製品構造や形状の設計、北海道立総合研究所 工業試験場が製品形状の最適化や心肺機能に対する効果測定、北海道科学大学をはじめとする学術機関が各種の評価試験等の支援を行い、トレーニングマスク「ReBNA」を製品化した。
トレーニングマスク「ReBNA」
【連携体制】
有限会社パテントワークス、北海道立工業技術センター
【受賞など】
H20年度 北海道技術・新製品開発賞 奨励賞
H21年11月 特許第4413217号取得
H27年度 北海道地方発明表彰 中小企業庁長官奨励賞
【連絡先】
有限会社パテントワークス
函館市桔梗町416-24
TEL:0138-34-7892
FAX:0138-34-7891
H P:http://patentworks.info/
ひやま漁業協同組合
【成果品】
ナマコチップス
真空冷凍乾燥ナマコ
檜山海参石鹸
【取り組み内容】
北海道立工業技術センターにおいて乾燥ナマコの水戻し時間を大幅に改善したフリーズドライ(FD)ナマコの乾燥前処理や乾燥工程の設計検討を行い、FDナマコの製品化支援を行った。また、用途範囲を拡大したスライスFDナマコの製品化やナマコエキスを活用した石けん製品の技術支援を行った。
ナマコチップス
真空冷凍乾燥ナマコ
檜山海参石鹸
【連携体制】
ひやま漁業協同組合、北海道立工業技術センター
【受賞など】
H30年度 北海道新技術・新製品賞 食品部門開発奨励賞
【連絡先】
ひやま漁業協同組合
爾志部郡乙部町字元町520番地
TEL:01396-2-3300
FAX:01396-2-3001
H P:http://www.hkhiyamagyokyo.jf-net.ne.jp
株式会社マルユウ舘花商店
【成果品】
昆布たっぷりのだしパック
【取り組み内容】
はこだて雇用創造協議会と北海道立工業技術センターが連携し、函館の真昆布を活用した「昆布たっぷりのだしパック」技術や派生商品開発を行い、その製品化技術を地域企業に公開した。
株式会社舘花商店には、北海道立工業技術センターが「だしパック」の製品化に向けた技術サポートを行った。
現在、製品化した「だしパック」は、自社店舗や自社通販サイトなどで販売している。
昆布たっぷりのだしパック
【連携体制】
株式会社マルユウ舘花商店、北海道立工業技術センター
【受賞など】
H29年度 北海道新技術・新製品賞 食品部門開発奨励賞(函館真昆布風味活用研究会として)
【連絡先】
株式会社マルユウ舘花商店
函館市高松町409-1
TEL:0138-57-6007
FAX:0138-57-6009
有限会社福田農園
【成果品】
干しの王様しいたけ
王様しいたけ加工品
【取り組み内容】
王様しいたけのおいしさを最大限引き出した乾燥品のために、北海道立工業技術センターが乾燥工程の設計、北大水産科学院がおいしさの評価を行い、「干しの王様」の製品化を支援した。更に乾燥品を利用した加工品の製品化に継続支援している。
干しの王様しいたけ
王様しいたけ加工品
【連携体制】
有限会社福田農園、北海道立工業技術センター
【受賞など】
H26年度 北海道新技術・新製品賞 食品部門優秀賞
北のハイグレード食品+2015
The Wonder500(日本が誇るべき全国の地方産品)
有機JAS認証取得
【連絡先】
有限会社福田農園
亀田郡七飯町鶴野83番地
TEL:0138-65-5522
FAX:0138-65-1818
H P:http://www.k-kinoko.co.jp
株式会社北食
【成果品】
こんぶの酢の物
【取り組み内容】
春に収穫される昆布(春採り昆布)をボイルした際に得られる爽やかな色合いを活かすために、北海道立工業技術センターが色調保持技術の支援を行い、株式会社北食が製品化した。
こんぶの酢の物
【連携体制】
株式会社北食、北海道立工業技術センター
【連絡先】
株式会社北食
函館市北浜町7-5
TEL:0138-41-6188
FAX:0138-41-6180
南かやべ漁業協同組合直販加工センター
【成果品】
函館真昆布だし日和
【取り組み内容】
はこだて雇用創造協議会と道立工業技術センターが連携し、函館の真昆布を活用した「昆布たっぷりのだしパック」技術や派生商品開発を行い、その製品化技術を地域企業に公開した。
南かやべ漁業競合組合直販加工センターには、「だしパック」の製品化に向けた技術サポートを行った。
現在、製品化した「だしパック」は、直販加工センターの店舗や北海道物産展などで販売している。
函館真昆布だし日和
【連携体制】
南かやべ漁業協同組合直販加工センター、北海道立工業技術センター
【受賞など】
H29年度 北海道新技術・新製品賞 食品部門開発奨励賞(函館真昆布風味活用研究会として)
第62回 2018函館圏優良土産品推奨会 函館国際観光コンペンション協会会長賞
【連絡先】
南かやべ漁業協同組合直販加工センター
函館市川汲町1546番地12
TEL:0138-25-5574
FAX:0138-25-5575
H P:http://www.konbunosato.com/
料理宿 宮寿司
【成果品】
アスパラと塩麹のドレッシング
【取り組み内容】
宮寿司は、規格外として廃棄されるアスパラガスの有効利用として、規格外アスパラガスと塩こうじを合わせたドレッシングを考案し試作品を作成した。北海道立工業技術センターは宮寿司に次の提案をした。
流通条件:常温流通。 賞味期限:常温で3か月以上。 製品条件:製品pH4.6以下。製品の瓶詰後、低温殺菌すること。
この条件に合わせ、製造レシピと製造工程を改良した。
改良した製品の賞味期限について、北海道立工業技術センターと宮寿司と試験項目を役割分担して検討し、3か月の設定を可能とし販売に至った。
アスパラと塩麹のドレッシング
【連携体制】
料理宿 宮寿司、北海道立工業技術センター
【連絡先】
料理宿 宮寿司
檜山郡上ノ国町字大崎11-3
TEL:0139-55-1005
FAX:0138-55-1330
H P:https://www.miyazusi.com/
株式会社ライス・ハートフーズ
【成果品】
黒昆十雑穀
海の十種ふりかけ
【取り組み内容】
北海道立工業技術センターが道南地域で収穫できる海藻ダルスの乾燥技術や機能性評価などを行い、海藻ダルスを用いた製品化技術の支援を行った。乾燥素材の粒度評価、ダルスの機能性や素材特性に関する技術情報を活用した。
株式会社ライス・ハートフーズは、乾燥海藻ファルスを用いた炊飯するお米に混ぜ込む「黒昆十雑穀・海藻ダルス入り」と「海の十種ふりかけ」を製品化した。
黒昆十雑穀・海の十種ふりかけ
【連携体制】
株式会社ライス・ハートフーズ、北海道立工業技術センター
【連絡先】
株式会社ライス・ハートフーズ
北斗市中野通317番地
TEL:0138-73-8000
H P:http://www.rice.18heart.grupo.jp/
渡島合同庁舎内 成果品展示コーナー
こちらでご紹介した成果品については、渡島合同庁舎内 1階ロビーにも展示しています!