
やわらかで味わい深い、「食べる」昆布
養殖コンブを大きく育てるため、晩冬から春にかけてロープに付いた若いコンブを間引く。この間引き昆布が薄くやわらかである特徴に注目し、1987年に煮物用昆布として旧椴法華(とどほっけ)村(現在は函館市)で商品化された。毎年4月10日までに採取したやわらかな一等級のものをさらに厳選し、「おとひめこんぶ」として出荷している。
だし昆布とは異なり、水に浸すとすぐにやわらかくなり、おでんや煮しめ、昆布巻などをつくるのに最適。また、近年の健康志向の高まりにより、収穫してボイルした後に冷凍や塩蔵し、戻してサラダとして食べる商品も販売されている。国内トップクラスの品質を誇る函館産マコンブの甘みを、強く感じられるのが特徴である。
えさん漁業協同組合 椴法華支所
〒041-0611 函館市新浜町53
TEL 0138-86-2211
FAX 0138-86-2214



