
水氷締めで、刺身で食べられるホッケ
北海道では大衆魚として広く食べられているホッケ。鮮度落ちが早いなど鮮魚としての流通は限られており、刺身では食べられない魚とされてきたが、独自の処理方法により長時間の鮮度保持を実現し、道内でしか流通していなかったホッケを全国へ流通させた。
2000年より網を張る時間を2時間に大幅短縮することで、漁獲量は減ったものの、網に掛かったばかりのホッケを水揚げでき、また、資源保護にもつながるようになった。これを直ちに水氷に漬けて締めることで、鮮度の良い状態が長時間保たれる。「バキバキ」の名は水氷で締めたホッケがピンと硬く反り返っている様から名付けられた。関東・関西でも刺身や寿司ネタなど、従来のホッケではできなかった食べ方で提供されている。
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