
国内指折りの高品質釣タラ
暖流と寒流が交差し、恵山魚田と呼ばれる好漁場を持つ亀田半島沿岸は、様々な種類の魚介類が漁獲されている。冬のイメージが強いマダラは、年間350〜400tが水揚げされている。
えさん漁協では30隻の小型船が一本釣りでマダラ漁を行っている。時に20kg以上のマダラを釣り上げる一本釣り漁法は、網に比べ魚体へのダメージが格段に少なく、すぐに血抜きし、冬季以外は水氷に浸すことで鮮度を保持している。活締めされた精巣(タチ)は色がキレイで臭みもなく、冬を代表する厳選食材のひとつ。また、近年では漁業者が刺身で食べるほど身質が充実している「夏タラ」に、料理人からの注目が集まっている。マダラは頭から尻尾まで様々な美味しさを持つ北の食材だ。
えさん漁業協同組合 本所
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