
刺身用活魚として全国へ流通
肉厚で身の締まりが良く、刺身にしても身がピンと立つと言われる知内産のマコガレイ。料理界では「夏マコ、寒ビラメ」と、春から夏にかけて旬とされている高級白身魚でもある。マコガレイが生息する木古内湾は津軽暖流の影響で真冬でも適度な海水温に保たれており、餌となる貝やヨコエビ類が豊富なことから、大型で肉厚なマコガレイが生息している。
以前は他の種類のカレイと同様に大衆魚として扱われていたが、全国的に有名な大分県の「城下(しろした)カレイ」と同種であることがわかり、上磯郡漁協では「知内まこがれい」として1993年よりブランド化に着手。活魚水槽を設け、刺身用の活魚として全国に発送できる体制を整えた。活締めでも豊洲市場などに出荷している。
上磯郡漁業協同組合 本所
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