ゴッコ

27b.jpeg


コラーゲンたっぷり 冬の風物詩


黒くてぶよぶよした肌に丸々とした体。初めて見た人は誰もがギョッとするような奇妙な魚だが、函館の冬の味覚として市民に親しまれている。ゴッコは北海道と東北での呼び名で、正しくはホテイウオ。お腹の大きな膨らみが七福神の布袋様に似ていることに由来する。普段は深海で暮らしているが、冬場になると浅瀬の岩場に出てきて産卵を行う。函館市の恵山地区は岩場が多く、ゴッコ漁の好漁場となっている。
函館では郷土食ゴッコ汁や一夜干しにして食べられている。ゴッコ汁は身をぶつ切りにして鍋に入れ、醤油と酒で味を調える汁物で、豆腐と長ネギ、岩ノリを具にすることが多い。コラーゲンを多く含む皮のプルプルした食感と、卵のプチプチした食感との組み合わせが楽しい。


えさん漁業協同組合 本所

〒041-0403 函館市大澗町 51-4

TEL 0138-84-2231

FAX 0138-83-3431


カテゴリーから探すエリアから探す

 

カテゴリー

お問い合わせ

渡島総合振興局産業振興部商工労働観光課

〒041-8558函館市美原4丁目6番16号渡島合同庁舎内

電話:
0138-47-9459
Fax:
0138-47-9207
cc-by

page top