
海のパイナップルと称される珍味
8月から11月にかけて、森漁協では「海のパイナップル」と呼ばれるマボヤの水揚げの最盛期を迎える。暖流と寒流が混ざり合う噴火湾は有機物をふんだんに含む豊かな海として知られる。このため、噴火湾のマボヤは栄養素をたっぷり取り込んで育つ。身が厚く磯臭さがなく甘いのが特徴のマボヤは、ほとんどが生のまま輸出されていたが、最近では地元メーカーが加工し、温暖化で不漁となっている三陸方面へ出荷もされている。長時間の輸送に耐えられるように、鮮度保持にも取り組んでいる。
森漁業協同組合
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