
栗のような甘みにホクホクした食感
高級黒大豆「新丹波黒」と白目極大粒大豆「ツルムスメ」を交配させ、2007年に道立中央農業試験場で誕生した大豆「タマフクラ」。栗にも似た甘みとホクホクした食感が特徴で、粒の大きさは一般的な大豆の1.5倍、重さは2倍ほどで、国内最大級である。
収穫時期が比較的遅い晩生品種であるため、北海道では道南地域が栽培適地とされている。病気や冷害に弱く、栽培しやすい品種ではないが、ずば抜けた食味の良さで、生産者に根強く支持されている。
乾物の大豆としての用途のほか、近年は森町を中心に枝豆のままでも出荷されている。だだちゃ豆が終了した後が収穫期となり、近年、長い残暑が続く本州で、タマフクラ枝豆の人気が高まっている。
新函館農業協同組合 森営農センター
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