
いもの本当の旬は冬を越えた「春」
板坂さんの生産するメークインは、独自の「微生物農法」により、男爵イモをも凌ぐ、でん粉含有量がある。通常は行わない雪残る3月に種芋の芽出しを行い、太く勢いのある良い芽だけを、日照の確保のためピッチを広げて定植する。板坂さんの新じゃがは7月に収穫されるが、「実は、イモの本当の旬は春」と言う。掘り出したばかりのジャガイモはでん粉の塊。それを雪の下など低温貯蔵することで、でん粉が糖化し、甘く深みのある味になる。雪の魔法がかかった越冬メークインは他にはない豊かな風味を感じられる。
道南いたさか農園
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