
華やかな見た目と濃縮された旨味
花のように色鮮やかで黄金色のタモギタケはヒラタケの仲間で、国内では主に北海道と東北の一部で自生している。ほかのきのこ類と比較しても栄養素に富んでおり、特にβグルカンを豊富に含んでいる。旨味成分もバランスよく含まれており「だしきのこ」と呼ばれるほどの旨味も特徴だ。しかし、わずかな期間しか採れず収穫量も少なく、元々人工栽培も難しいため「幻のきのこ」とも呼ばれている。
福田農園では、タモギタケの栽培に2016年から着手。「王金(おうごん)たもぎ」と名付け生産を開始した。北海道で作られた種を、北海道のブナのおが屑と七飯町の天然伏流水100%を使い育てた「王金たもぎ」。見た目も美しく、食べた時の芳醇な香りと噛めば噛むほど出る旨味が魅力だ。
有限会社福田農園
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