山ごぼう

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流通期間が限られた「幻の食材」


「山ごぼう」というのは通称で正式名は「モリアザミ」。キク科の植物で、普通のゴボウとは違う種類の植物だ。「メークイン発祥の地」として知られている厚沢部町だが、山ごぼうの作付面積がトップクラスというのは意外に知られていない。厚沢部町では1989年から名古屋の市場の要請で作付けを始めた。現在は3haで生産され、主に中京方面で漬物などの加工食品として消費されるが、愛知県では生鮮野菜としても販売されている。
内陸に位置する同町は、秋から初冬にかけて昼夜の寒暖差が大きく、山ごぼうの風味を良くする。収穫期は初雪の時期の10月下旬から11月まで。生では長期保存ができないため、収穫時期の約1か月程しか流通していない事から「幻の高級食材」とも言える。


新函館農業協同組合 厚沢部営農センター

〒043-1113 檜山郡厚沢部町新町183-3

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FAX 0139-64-3544

HP https://www.ja-shinhakodate.jp/


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