きぬさやえんどう

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色と形と食感で料理を彩る名脇役


上ノ国町は道内における「きぬさやえんどう」の一大生産地である。未成熟なエンドウ豆をサヤごと食用にするものを「きぬさやえんどう」と言い、豆以外にサヤも食べるので、豆に多く含まれるタンパク質の他にサヤに含まれる豊富なビタミンも摂取できる。
同町では春が早く、夏は冷涼な気候を生かして7~8回に分けて種をまき、初夏から初冬にかけ長期間出荷されている。連作障害を防ぐため毎年別の畑に作付けされ、収穫期にはスィートピーに似たきれいな花を付ける。全国的に消費されている食材だが、主要な消費地である関西方面に出荷される。ミネラル分を含んだ海風で作られる栄養豊富な土壌で育つ「きぬさやえんどう」は、さわやかな香りとパリッとした歯ごたえが特徴である。


新函館農業協同組合 厚沢部営農センター

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