
サンゴとホタテが育む濃厚トマト
「長万部地方創生事業」として、長万部町と東京理科大学が協働で調査・研究を重ねた結果、2017年にミニトマト生産の事業が始まった。土の代わりにサンゴのかけらを採用し、そこに長万部の特産であるホタテの貝殻を焼成した炭酸カルシウムをブレンドすることでもたらされる強いアルカリ性の環境が、ミニトマトの甘さと栄養を引き出している。
糖度や「リコピン」「GABA」含有量の豊富さだけでなく、農薬の使用を抑えることにも成功し、トマト本来の味が凝縮された濃厚な味わいと、甘み、酸味のバランスが絶妙な美味しさを表現している。2020年には、美味しさ、健康機能性、価格特性が総合的に評価され、「データプレミアムNo.1格付け認証」を取得した。健康志向の商品が求められる昨今、「Enrich(エンリッチ)ミニトマト」の今後に期待が寄せられている。
長万部アグリ株式会社
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