
キリッとした酸味が特徴の注目品種
西洋リンゴ発祥の地として知られる七飯町は、数多くのリンゴの品種を生産している。「ほおずり」は町内のワインメーカーから、シードルの原料となる酸味の強いリンゴが欲しいというニーズを受け、長沼町の中央農業試験場が、福島県から同品種を持ち込んだのが始まりだ。
現在は種苗生産が打ち切られている幻の品種で、甘みが強い上に、しっかりとした酸味を感じられ、食味のバランスが良い。加熱調理した場合の煮くずれが少なく、菓子などへの加工用としても注目されている。七飯町のリンゴ農家が「酸味の強いリンゴが好きという人もいるので、消費者からの受けは悪くない」と話す通り、生食用のニーズも根強く、広範な利用が期待される品種となっている。
新函館農業協同組合 七飯営農センター
〒041-1111 亀田郡七飯町本町3丁目18-52
TEL 0138-65-3078
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HP https://www.ja-shinhakodate.jp/



