おくしり和牛

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しっとり柔らかい食感は離島の恵み


奥尻島はウニやアワビなど海産物の宝庫として全国的に知られているが、島の内陸部では肉牛の飼育も行われている。2008年には島内で建設業を営む海老原建設が母体となり、現在では島で唯一となる牧場を経営している。
周囲を海に囲まれ、ミネラルたっぷりの海風が吹きつける奥尻島の牧草は栄養豊富。いくつかの山を持つ内陸部は丘陵地帯が広がり、そこにある牧場も起伏に富んでおり、肉牛の運動量も豊富であることが肉の味に影響を与えている。
「おくしり和牛」はキメが細かくしっとりとした食感の肉質が特徴。脂は旨味がありながらもしつこくなく、食べ飽きしない味わいで人気が高い。同社では、「現在の生産量は少ないですが、今後増産して流通量を増やしたい」と意気込んでいる。


有限会社海老原牧場

〒043-1524 奥尻郡奥尻町字米岡177

TEL 01397-3-2204


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