
旨味凝縮、生ハムならぬ「ぶりハム」
森町で水産加工業を営むジョウヤマイチ佐藤は、近年北海道沿岸で天然ブリの漁獲量増加に伴い「船上活〆ぶりハム」の商品開発を始めた。
「魚を大切にし、魚を知り尽くした、イチマル澁谷豊富丸(ホウフマル)が、船上で一尾一尾丁寧に活締めしたブリがあったからこそできた商品」と話す。もちもちとした食感で臭み無く仕上げるには、原料の鮮度が一番重要だ。活締めした7kg以上の大型のブリは、搭載した海水氷製氷機で作ったスラリーアイスで冷し込んで鮮度を保ったまま工場に運ばれ、そこで素早く裁割、急速冷凍を行う。極めて鮮度の高いブリを丁寧に塩で漬け、魚ハムにした。長年にわたる同社と生産者の連携で完成した「ぶりハム」が注目されている。
株式会社ジョウヤマイチ佐藤
〒049-2302 茅部郡森町字港町6-4
TEL 01374-2-7731
FAX 01374-2-4807
HP https://www.joyamaichi-sato.com/



