
伝統がつくる定番の揚げかまぼこ
かまぼこは日本各地でその地域の水産資源を使って多様な製品が作られてきたローカル色の出る食品。北海道では揚げかまぼこが中心で、1883年から営業を続けているヤマサ宮原も、揚げかまぼこを中心に製造し続けてきた。
同社のかまぼこは原料にスケトウダラとイトヨリダイを使い、しっとりとしていてクセがない。味を決めるのは原魚と調味料を混ぜ合わせる工程にあるという。宮原社長は「かまぼこは練りものと言われるように、練りの工程が最も重要、これが全てになる」と話し、温度や湿度によって練り方を微調整して、品質にムラが出ないよう注意を払う。
一番人気の商品である「玉ねぎ揚げ」は、絶妙なシャキシャキ感を残し、玉ねぎの甘い香りと香ばしさが広がる逸品だ。
株式会社ヤマサ宮原
〒040-0065函館市豊川町2-17
TEL 0138-22-0765
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