
いもの特性を活かした干しいも
メークイン発祥の地である厚沢部町では、北海道内でも早くから札幌酒精が地元の農家と協働で、焼酎の原料である「黄金千貫(こがねせんがん)」という品種のサツマイモ栽培を進めてきた。
これまで培ってきた栽培ノウハウの広がりと、同町特有の昼夜の激しい寒暖差を活かし、「食べても美味しいサツマイモ」として「紅はるか」の栽培に着手。本州産の紅はるかは、焼きいもにしたときほくほくした食感だが、厚沢部町産のものは糖化が進んで多くの蜜を含み、安納芋のようにとろっとした甘さが特徴。干しいもにすると強い甘みと黄金色の美しい色合い、ねっとりとした食感が楽しめる。
株式会社シード
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