
北海道民のソウルドリンク
1960年に生まれた「コアップガラナ」は、北海道民のソウルドリンクとして、今でも多くの道民に愛されている。アマゾン川流域に自生する「ガラナ」の果実から抽出したエキスを使用しているため、独特の薬のような風味がある。
コアップガラナは、1950年代後半にコーラ飲料の日本への本格進出に対抗すべく、ブラジル大使館の指導のもと、全国中小の飲料メーカーによって作られた統一銘柄。北海道ではコーラ飲料の進出が3年ほど遅れたため、その間にガラナ飲料が定着し、今日まで残ったとされる。
そのほかにも、「函館近郊ななえ町と青森のりんごを使った果汁100%のりんごのサイダー」「北海道の強炭酸水」など、ユニークな炭酸飲料を出し続けている。
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