
原料栽培から取り組んだ芋焼酎醸造
札幌酒精工業は、1933年創業の酒造メーカー。2003年に北海道産本格焼酎の製造に乗りだした。初めに厚沢部町で焼酎用のサツマイモ「黄金千貫(こがねせんがん)」の生産をすべく、農家との協働が始まる。栽培規模は年々拡大し、工場には最新の設備を投入。収穫されたばかりの黄金千貫は次々に蒸されて発酵工程へと進み、すっきりとしたクセのない仕上がりで飲みやすい焼酎が完成した。
ブランド名である「喜多里(きたさと)」は「喜び多きふる里は北海道にあり」の意味で、芋焼酎の他にメークインを使ったじゃがいも焼酎、白口浜昆布を使った昆布焼酎、二条大麦を使った麦焼酎など、道南の食材が原料に使われた焼酎を造っている。
札幌酒精工業株式会社 厚沢部工場
〒043-1238 檜山郡厚沢部町字鶉383
TEL 0139-65-2500
FAX 0139-65-2100
HP https://www.sapporo-shusei.jp/



