
親子3世代で受け継ぐ乙部銘菓
渡島半島の日本海側中部に位置する乙部町は、ゆり根の産地として知られており、同町産のゆり根は主に京都などの高級料亭を中心に広く消費されている。
「ゆり最中(もなか)」は特産品のゆり根を銘菓にしたいと発案された。地元産のゆり根を100%使用した餡を最中皮で包んだ人気の銘菓。その風味を最大限引き出すために、ゆり根を2年間低温貯蔵して味を凝縮している。十分な手間をかけたゆり根餡は、上品でまろやかな自然な甘さと、きめ細かくなめらかな食感に仕上がっている。口に入れると香ばしい皮と風味豊かな餡が絡みあう一品だ。
「ゆり最中」誕生からおよそ40年、親子3世代にわたって守られてきた味は、富貴堂と共に受け継がれている。
有限会社富貴堂
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