
老舗が届ける新しい羊羹のカタチ
江戸時代後期、北前船が寄港した松前・江差・箱館(函館)では、関西の文化として和菓子が作られてきた。江差で江戸時代から菓子作りを始め、地域の風土とともに創業以来の味を守り続けてきた五勝手屋本舗では、6代目社長の小笠原さんのアイデアから「回/Re-Fruit」が生まれた。
「Re」とは「再び」を意味する接頭語。一度乾燥させて平たくなったドライ無花果(いちじく)が、再び職人の手によって立体的な無花果に生まれ変わり、元とは違った果実として蘇る。中には同社自慢の、金時豆を使用したコクがありながらさっぱりとした羊羹を詰め込んだ。無花果の甘味と羊羹の甘味、しっとりした羊羹の食感と無花果の種のプチプチとした食感が、口の中ではじける心地よさを感じることができる。
株式会社五勝手屋本舗
〒043-0043 檜山郡江差町字本町38
TEL 0139-52-0022
FAX 0139-52-0895
HP https://gokatteya.co.jp/



