
100年焼き続けた伝統の味
1860年(萬延元年)創業の函館 千秋庵総本家。道南で最も古くからある和菓子店で、手間暇かけた菓子づくりと風土に根ざした味を守りながら挑戦し続けている。餡は甘さや硬さを変えた50種類以上を使い分け、味に差をつけて飽きがこない商品づくりを心がけている。また、地域に愛されることはもちろん、遠方から来た方にも函館の味として求めてもらえるよう、函館らしい菓子を作っている。
大正時代から続く「どらやき」は、今も変わらない製法で作られている。函館を中心とする北海道の道南地方の大納言を使い、3日かけて丁寧に粒あんに仕上げる。皮は手間のかかる宵ごねで生地を仕込み、一枚一枚手で蒸し焼きにして作る。材料と丁寧な作りにこだわる、甘くても、甘く感じさせない粒あんの「どらやき」だ。
函館 千秋庵総本家
〒040-0043 函館市宝来町9-9
TEL 0138-23-5131
FAX 0138-27-5581
HP https://sensyuansohonke.co.jp/



