
現地でしか手に入らない幻の飴
北斗市にあるトラピスト修道院では、中世から続くフランスのシトー会修道院の伝統製法により、発酵バターとそれを使用したクッキー、飴の製造を行う。
地元で親しまれているバター飴は、白くて優しい味が特徴で、北海道を代表する銘菓として販売されているが、その中に、修道院直売所でしか手に入らない幻のバター飴がある。通常のバター飴とは違い、やや褐色がかった透明感のある仕上がりで、修道院に光降り注ぐ太陽の光の色をしていることから「SUN」と名付けられている。
通常は製造過程で空気を含ませることにより白くてカリッとした食感のバター飴に仕上がる。一方で、「SUN」は、空気を含ませる工程がなく、じっくり煮詰めているため、噛み砕けないほど硬く香ばしい。濃厚でなめらかな舌触りが絶妙で、口の中にいつまでもバターの風味を感じることができる。同直売所ではソフトクリームが人気だが、それに負けず「SUN」を買い求める客が後を絶たない。
宗教法人燈台の聖母トラピスト修道院
〒049-0283 北斗市三ツ石392
TEL 0138-75-2108(製酪工場)
FAX 0138-75-2370(製酪工場)
HP https://www.trappist.or.jp/



