鳥インフルエンザについて
鳥インフルエンザは、A型インフルエンザウイルスが引き起こす鳥の病気です。高病原性鳥インフルエンザは家きんに対する伝染力が強く、急速に多数の死亡をもたらします。
詳細は以下のリンクをご覧ください。
野鳥の鳥インフルエンザ検査状況について
国内では、全国的に環境試料（水）や死亡野鳥等から高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されており、道内でも複数の陽性事例が確認されています。
詳細は以下のリンクをご覧ください。
家きん所有者の皆様へ
道内では特に、渡り鳥が飛来する10月から翌年5月までの期間は強い警戒が必要です。家きん所有者の皆様におかれましては、ウイルスの侵入・持込防止のため、引き続き、消毒や飼養衛生管理の徹底をお願いいたします。
