JOMON渡島ネットワーク

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(題字 松前高等学校書道部 揮毫)

JOMON渡島ネットワークとは

 私たちの住む渡島地域では、世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」を構成する遺跡や、道内唯一の国宝「中空土偶」など、この地で豊かな自然の恵みを受けながら1万年以上にわたり生活した縄文時代の人々の生活と精神を今に伝える貴重な文化遺産が数多く発見されています。

 世界に誇る地域の宝「縄文-JOMON-」を多くの方々に知っていただき、さらには地域の活性化につなげていくため、渡島総合振興局では渡島管内の自治体や縄文に関する取組を行っていただいている企業・団体の皆様をつなぐ「JOMON渡島ネットワーク」を設立しました。

 渡島では、様々な主体によって縄文にちなんだ多彩な取組が展開されています。このページでは、ネットワークにご参加いただいている皆様の取組をジャンルごとにご紹介いたします。

※本ページでご紹介している取組について、新型コロナウイルス感染症の影響により中止されている場合もございます。各取組の実施状況につきましては、各実施主体にお問い合わせください。

展示

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常設展示

Pick Up

北海道の縄文文化へのいざない

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【場 所】JR新函館北斗駅2階 北斗市観光案内所内
【期 間】通年
【実 施】北海道新幹線駅沿線協議会
【内 容】
 北海道の玄関口である新函館北斗駅にて、函館市・北斗市・七飯町・鹿部町・森町から出土した土器や石器など、縄文文化に関連した遺物や資料を展示しています。約50点の展示品から、縄文時代の人々の生活や時代が移り変わっていく様子を紹介しています。
 同じく新函館北斗駅内の南北連絡通路にて展示をしている「北海道の文化」壁面展示と合わせてお楽しみください。

「北海道の文化」壁面展示

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【場 所】JR新函館北斗駅2階 南北連絡通路
【期 間】通年
【実 施】北海道、渡島管内各市町
【内 容】
 北海道の玄関口である新函館北斗駅にて、縄文とアイヌの文化を紹介する展示を実施しています。縄文の展示は、土偶や石器など、小型の出土品を中心に展示しており、渡島管内の各市町が交代で展示をしているので、時期によって様々な土器や土偶を見ることができます。
 同じく新函館北斗駅内の北斗市観光案内所内にて展示をしている北海道の縄文文化へのいざないと合わせてお楽しみください。 

イベント・講座・体験

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Pick Up

史跡垣ノ島遺跡 発掘体験

史跡垣ノ島遺跡 発掘体験 画像

画像提供:函館市公式観光情報はこぶら

【期 間】4月~10月の毎日11時と14時から
【料 金】無料
【実 施】函館市教育委員会
【内 容】
 世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産である垣ノ島遺跡でできる、本物の土器や石器を使った発掘調査体験です。
 体験棟で発掘調査について学んだあと、この遺跡で実際に発掘された土器や石器を掘り出します。

はこだてみらい館 バーチャル縄文遺跡発掘ツアー

はこだてみらい館360 STUDIO 画像

【期 間】通年
【料 金】300円(はこだてみらい館 入館料)
【実 施】はこだてみらい館
【内 容】
 JR函館駅前にある体験型屋内施設「はこだてみらい館」にある360STUDIOのコンテンツ。「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産である函館市の大船遺跡を舞台に、土器や石器、土偶、動物の骨や植物の種など、縄文人が残した遺物の発掘を疑似体験しよう。

食・グッズ

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Pick Up

函館縄文スイーツ

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【実 施】函館スイーツ推進協議会
【内 容】
 世界遺産となった「北海道・北東北の縄文遺跡群」を地域の人たちや観光客など多くの方に知っていただくため、函館スイーツ推進協議会が会員店に呼びかけ、縄文文化をテーマにした「函館縄文スイーツ』の商品開発を進めてきました。
 縄文人が食していたであろう栗やクルミなどの木の実を使用したスイーツや道南産の食材を使用したスイーツ、縄文時代の土器や土偶のデザインをあしらったスイーツなど、各店の独創的なアイデアで多種多彩な商品がそろっています。

縄文応援キャラクター「カックー」を使ったグッズやお土産品

縄文DOHNANプロジェクト 画像

【実 施】縄文DOHNANプロジェクトなど
【内 容】
 縄文DOHNANプロジェクトは、産官学民の様々なメンバーにより、地域への縄文文化周知と「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録を楽しく応援することを目的に発足しました。
 縄文に親しんでもらうため、縄文応援キャラクター「カックー」を使って、LINEスタンプの制作や、Tシャツやエコバッグ、マスクなどのグッズを販売しています。
 また、様々な業種の地元企業とタイアップし、「カックー」を使ったお菓子やおつまみなどの商品開発を行っています。

PR・情報発信

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Pick Up

道南縄文応援大使

道南縄文応援大使 画像

藤岡みなみ、山岡信貴、望月昭秀(左から・敬称略)

【実 施】道南縄文文化推進協議会
【内 容】
 縄文文化に造詣が深く、縄文界隈において全国的な知名度を誇るエッセイストの藤岡みなみさん、映画『縄文にハマる人々』監督の山岡信貴さん、『縄文ZINE』編集長の望月昭秀さんを道南縄文応援大使に任命し、各種イベントへの出演などを通じて、世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」や道南の縄文をPRしています。

縄文PRバス「Go!縄文号」

縄文PRバス「Go!縄文号」 画像

【期 間】通年
【実 施】株式会社函館バス、道南縄文文化推進協議会、北海道渡島総合振興局
【内 容】
 「北海道・北東北の縄文遺跡群」や渡島管内の縄文文化をPRするため、道南縄文文化推進協議会と北海道渡島総合振興局にて制作し、函館バスにて運行しています。
 外装と内装のオールラッピング仕様で、雑貨ブランド「SWIMMER」のディレクター&デザイナーのひづめみか~るさん(函館市出身)にデザインを手がけていただきました。

函館市公式観光情報はこぶら 函館の縄文関連情報

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【実 施】函館市
【内 容】
 函館市公式の観光サイト「はこぶら」にて、縄文関連の情報をまとめた特設ページを設置しています。
 「北海道・北東北の縄文遺跡群」の遺跡の情報はもちろんのこと、スポットや出土品情報、動画等にて、函館の縄文関連情報をまとめて発信しています。

教育・人材育成

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Pick Up

渡島フロンティア人材育成事業における各市町の学校が地域と連携して進める縄文関連学習

尾札部中学校 縄文文化交流センター視察風景

【実 施】北海道教育庁渡島教育局
【内 容】
 小・中・高の児童生徒の発達の段階に応じて、ふるさとへの誇りと愛着を育むとともに、未来の社会を生き抜く資質・能力を身に付けた人材育成を進めるため、貴重な地域資源である縄文文化の学習、活用を通して、各市町の児童生徒が地域人材や団体の支援を得て、互いの学校が連携して学びを深めます。
 特に令和4年度は函館市南茅部地区の南茅部小学校、尾札部中学校、臼尻中学校、南茅部高等学校を協力校に指定し、取組を進めます。

縄文紙芝居「すごいぞ!!縄文遺跡 縄文時代のタイムカプセル」の制作

縄文紙芝居「すごいぞ!!縄文遺跡 縄文時代のタイムカプセル」 画像

【実 施】一般社団法人北海道中小企業家同友会函館支部道南観光研究会
【内 容】
 縄文応援キャラクター「カックー」(@縄文DOHNANプロジェクト)が登場する子どもから大人まで縄文時代について学ぶことができる紙芝居を制作しています。
 この紙芝居は函館市教育委員会に寄贈しており、市教育委員会にて希望者に貸し出しをしています。

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